「卒業(式)🌸 おめでとう!」& 思うこと

卒業式🌸看板


「卒業式 おめでとう!」

先週、そう心で叫んだ日があった。
用事を終えて、駅に向かって歩いていた時、出会った看板。
高校の卒業式を祝う看板。
観て嬉しかった(^^)
この看板が輝いていた✨

前日はなかったお祝いの看板飾り🌸
桜の花、ピンク色の花がお祝いの思いを示している。
先生たちが早朝から飾りつけたのかな。

校舎を見ても、校門の周りを見ても誰もいない。

写真を撮って駅に向かうと、
私が歩いている道の向こう側の歩道をこちらに向かって、卒業生らしき人たちが一人一人、時には仲間で語りながら歩いてくる。

卒業生だ!
輝いて見えた。
誇らしげで爽やかな感じ✨

正装した数人の親御さんらしき人も、子どもの後ろからポツポツ歩いてくる。
ほんの数人。

嬉しかった♫
この時期ならば当たり前のこと、
日にちは違っても、色んな場所で卒業式が行われていた。
特に高校の卒業式は、2月末ごろからあり、早い。
普通の光景なのに何だか嬉しかった♫

在校生のいない、参加する関係者を最小限に絞った卒業式だと思う。
それでも卒業生は、クラスメートに、同級生に直接お別れができるんだからイイ。

「ご卒業、おめでとうございます」
と心で言った。
本当におめでとう!

嬉しい時は、喜びをそのまま感じよう。
看板からでも人からでもイイ✨

昨年の今ごろ、新型コロナの影響で急に多くの学校で中止になった卒業式。
個々の差はあれ、思春期、次のステージに向かう大事な節目の行事。
なのに…

これまで誰も経験のなかった新たな形の卒業式となった昨年。
高校の卒業式は、早いから急な中止は少なかっただろうか…
小学校、中学校の卒業式の中止がニュースで流れたのかな。

ニュースなどで子ども達や親御さん、先生など大人たちの表情に触れ、声を聞き、
他人の私でも胸が締めつけられ悲しく、どうしようもない寂しさを感じた。
友人の子どもたちやお孫さんたちの話を聞きながら、一緒に残念な気持ちになったのを覚えている。

誰も責められない新型コロナウイルスの感染拡大。
行動の在り方には困ることもある。
それはほんの一部の人たち。

いずれにしても、動機は悪くないと思う。
・仕事を全うしたい
・親の負担を少なくしたい 
・家計を助けたい
・夢を叶えたい
・友達を大事にしたい
・親戚や遠くから帰る子や孫に会いたい (会いに行きたい)
・患者様、入所者様に丁寧なお世話がしたい
・健康維持のため運動したい
・気分転換したい
などなど…

一年経っても、収まらない。
昨年の今頃、ここまで長くなり、多くの人の行動を制限していると誰が想像したでしょう。
そう、誰もわからない、経験のないことだった。
国内だけでなく、世界で脅威となった新型コロナウイルス。

感染の専門家も正しい感じのことを言うけれど、
強く言うほど責任も取れず、止められないことだった。
その時その時に経験や情報からコメントはどんどん微妙に変わり、とりあえず番組を収める感じ。(そんな感じがする)

政府も大変だ。
経済を動かさないといけないし、判断に苦慮することの連続。

誰も経験のないこと。
最近は、変異型ウイルスが問題になっている。
病状は深刻になりにくいとはいえ、感染力がこれまでの何倍もあり大変なことになると。

東京オリンピック開催の判断、無観客にするかの判断、海外からの観客を入れるかどうかの判断…
3月中に決めるそう。

次のお役目を待つ校舎前の看板


あの日だけのお祝いの看板。
今は、白い看板に戻っている。

”何ということが起こったんだろう”
時々そう思いながら「うつらない・うつさない」を意識して日常生活を送る私がいる。

1日も早く、いつもの日常が戻りますように💕

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