令和1年11月11日 思う

今日は、令和1年11月11日 「1」並び。
平成1年(元年)の11月11日、天国に旅立つ母を送った日。
あれから31年、毎年この日、母を思う♡
今日は、より思う♡

先日、色んな用事で能登の実家に里帰り。
姉夫婦が作るこだわりの無農薬の野菜をいただき、
ご近所の漁師さんと物々交換した
新鮮な海の幸をいただき、
大好きな景色を眺めてゆっくり(^ ^)

富山湾の向こう、立山連峰からの朝陽☀️


陽が昇り、景色が変わる♫


家でお世話していた姑さんを
2年前に見送った義兄と姉。
私は、里帰りする度に泊めてもらい、
姉のお義母さんとはよく語り合った。
相手の話に関心を持ち、会話を楽しむ、
笑顔が素敵なお義母さんだった。

定年後、畑で野菜を作りながら、
共働きで多忙の息子夫婦を思い、
依頼があれば、孫の世話をしていた。

ご近所との繋がりを大事に、
夫婦の時間と会話を大事に、
スローライフを楽しんでいる。
昔は、みんなそうだったよね。

七尾から富山湾の向こうに立山連峰が観えて
雲のように見えるけど、山々の連なり。
能登の家から、こんなに近くに見えるのが不思議✨

これから山頂に雪を被り、
くっきり美しい景色を楽しむ機会が増える。
黒部や魚津の工場の煙突や街並みが
見えることもあるそう。

実家のお墓参りもして、姉弟たちとも語り合い、
年々、話す内容が変わっていることにも気づく。
歳を重ね、それぞれの家族環境が変わり、
夫婦として向き合う時間が増えている。

七尾駅ホーム、花嫁のれん


いつも乗降する七尾駅では、
以前なかった「花嫁のれん」が♫
駅のホームなので、丈はやや短め。
目を惹く花車の花嫁のれん。

加賀友禅で華やかに優雅に描かれている。
花車や鳳凰、おしどりなどめでたい絵が多い。

加賀・能登では、娘が嫁入りする時、
嫁入り道具として持たせる。(今はどうかなあ…)

二人の姉もそうだったが、
花嫁は、家で衣装を着る。
ご仏前でご先祖様に嫁ぐご報告とご挨拶、
そして花嫁のれんをくぐって、家を出る。
嫁ぎ先では、花嫁のれんをくぐって家に入る。

花嫁のれんをくぐる花嫁を見るのが好きだった。
緊張と喜びの儀式、美しい光景☆
子どもながらに憧れのような
幸せを感じる瞬間でもあった。

七尾線(金沢から和倉温泉」では
特別列車「花嫁のれん号」が走っている。
スタッフの衣装から内装まで
豪華で優雅な気分を味わえる列車。

今回の里帰りは、ゆっくり。
懐かしい景色を見て、親を思い語り合い、
故郷ならではの風習に触れ、
自分にしかない思い出に浸る里帰りになった。

11月11日に思う。

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