今年の一文字『息』

私の今年を表す一文字は、『息』
生きるって息をすること、 息るって凄いこと^_^

自分の心と書いて、息。
心の上に自分が乗っている、息。
心揺れれば身体は不安定、心身の状態が「息」に現われることを昨年に続き経験。
私の場合、何をするにも息(呼吸)に注目、息を気遣った一年だった。

今年の一文字『息』

深く、ゆっくり味う息、呼吸は気持ちイイ。
肺が澄んで透明な感じ(*^_^*)
そんな時、肺の存在は意識せず、心は落ち着いている。
冷静に思考が働き、視野が広く、行動的にもなる。

浅く、詰まる息、切れる息、重い息(呼吸)は困る。胸は苦しい…
肺の隅々まで酸素が行き渡る感じがない。肺が小さく硬い感じ。
イメージだけど、肺はスリガラスで薄紙を通して呼吸している感じ(*_*)
身体のことで精いっぱい、行動は制限される。

そんな時は呼吸に意識を向け、一息一息を確認しながら過ごす。
薬の副作用か、肺炎の再発か… 今すぐ何とかしたほうがいいのか、少し様子を見た方がいいのか…
に気持ちは集中、未来の目標に思考は働かない。

体調を考え、自分なりに先を見通し、迷惑を最小限にするため、お詫びしながら予定はキャンセル。
延期できるものは変更の段取りをすることになる。

昨春、複雑な肺炎になった(追々、書いていこう)。
肺炎のきっかけは、一昨年の放射線治療。
合併症、副作用とも言えるかな。
すぐに出る症状もあるけど、時間が経過して徐々に出る症状もある。

自覚症状より、検査データー・レントゲンの結果が凄かった。
私が観ても”誰の?”と思うほど。
気になる症状がありインフルエンザかもと思い軽い気持ちで「かかりつけ医」に受診したら大変なことに(*_*;
忘れた頃にドンと現れた肺炎だった。
書けば、とっても長くなる色んなドラマがあったなあ。

昨年末、二回目の肺炎再発を経験し、今も治療中で経過観察中。
再発を経験したからこそ、専門家の主治医でも治療できないことを知ることになる。
正直、”私は実験台?”と思うこともあったなあ。

治療薬に加え、多くの副作用を生む可能性を考え抑える予防薬も色々処方される。
再発すれば量は増え、種類も変化し増えることになる。
起こらないかも知れない副作用のために、数種類の予防薬が処方される。
予防薬の副作用も少なからずあり、”なんだこりゃ!これが治療?”と思う治療を受けることになる。
「副作用の予防の薬が多すぎて、予防薬に疲れました」と伝えたこともある。

「日常は普通にしてもいい」と言いながら、「免疫力が落ちているから、マスクもして風邪など感染には気をつけて」とも言われる。
普通にしてたら免疫力が落ちた身体に感染の機会は多いのだ。

あるとき、主治医の治療方針を素直に受けること・合わせることは止めた。
基本はそのままだが、率直に意見・感想を述べるようになった。
自分なりに調整して検査データーを見ながら実験してみた。
イイ!と思うことは取り入れ、変!と思うことは断る…

ジッとせず、体調をみながら行動範囲を広げ、場面を増やしてきた。
自身があるわけではない、動いてみないとわからないことがあるから実験♪

もともと弱い体力・筋力は治療薬でもっと弱くなった。
坂道・階段は息が切れ、胸が詰まることがある。
ただ年齢を重ね、これまでの運動不足のせいかもしれないが…
薬の影響で落ちた筋力を戻すのは容易ではないが、これ以上落とさないようにしたいと意欲も湧く。

定期受診以外、悪寒がしたり、熱が出てもすぐに受診しないと決めていた。
データと今の症状を診るだけで全人医療の感じがしないから。
私の中で受診と様子見の判断ポイントがいくつかあった。
不安はあるが様子見も徐々に上手くなった。

この数カ月、自分のための学びの場は、最初は3時間や半日から慣らしていった。
講演やセミナーのお仕事は、もともと次の目標のために一昨年から減らしていたのでよかった。
予定していたものは、体調のことは伝えず内容を変更し完了!

公私にいろいろ動いて変化を感じる実験中(*^_^*)
現代医療(西洋医学)&相補医療じゃない、統合医療がいいと思った一年。

いいと思うものは何でもやってみる、違うと思ったら止める…
例え信頼する友人の勧めでも、間違いなく私を思ってくれているのはわかるが、止めることが度々あった。
仕事・家庭生活・娯楽・趣味など含め、患者本人が選択する「総合医療」が私には合うと感じ実践した。

主治医の治療方針を拒否したり、合さないときもあるから、不安もあり勇気もいる。
もし悪化したときは、どんな治療も受ける覚悟もある(そんな大変なことでもないか(^-^;)

いずれにしても、コミュニケーションが大事。
診察時にちゃんと伝えられないと思った時は、手紙に不安(時に怒り)の気持ちや希望、思いを書いて受診時に渡した。

私の場合、闘う気持ちはないので闘病とは言わない、「共病♡」
仕事をしながら、日常を楽しみながら「共病」することを決めたのは、昨年の秋。
病気は自分の中にあるものまず受け入れる、否定してもストレスになるし疲れるので。

共にいてまず症状に浸ることが大事な時もある。
怠くて眠くて、どうしようもない時は”私の身体はどうなってるんだ?”と思う時など、とにかく横になる・ただただ寝る。

咳が出て止まらない時、風邪か肺炎の再発か本当に悩む。
出すものは出してみる。そんな中で違いもわかってきた☆彡
不安な時は、気楽にお話しできて、相談できる実直な「かかりつけ医」に相談することにしていた。

自分で何とかなるものか、専門家に援助を求めるかの判断も必要。
時に症状や身体と対話して声を聴く。
「何か意味があるよね、ありがとう」と感謝したり、色んなお願いもする(^.^)

「共病」はこれからも続きます。
病気も含め何でも経験は心の財産にもなります。
私には心の財産がいっぱい!
今の体験は、これまでと同じように今後のご縁に、自分の人生に生き(息)ます。
生かします。三容楽座!(*^。^*)

「三容楽座」の開設について
昨年暮れから準備してきましたが、呼吸リハビリの一つと思っていました。
畳を拭く時、カーテンを付ける時、備品を収納する時など、“リハビリ・リハビリ♪”と言いながら、一つ一つ・一息一息、五感で「今ここ」を実感しながら準備。
今年の4月からは、ゆっくりやってみたいことだけを企画し、楽しんできました。

この『息』という文字、心書で書いたもの。
9月に「心書の楽座」で楽しさを教えてもらい「書いてみよう!」と思いました。
悪筆で下手でも楽しめばイイ!(持ち味を楽しむ)との教えも頂いたので恥ずかしさを超えて書いてみました。

病気も事故も、家族や親・子どものこと… 誰にでも起こりうること、
どんなことも人ごとではないと思っています。

心書 「感謝」

頭でわかっていても、本当にわかってないことがいっぱいあります。
やってみて・なってみてわかることが多々あります。
そこには、いつも人がいます。一人ではない、支えられます。感謝♡

人がいて幸せ♡ 人がいて成長の糧・悩み(ストレス)がある♡
どんな経験も、宝☆彡 生かすも流すも、手放すも自分次第。

今年も経験豊かな、愛に触れた温かな幸せな一年でした。
「三容楽座」のホームページでご縁をいただく皆様には、いつもありがとうございます。
これからも適当に自由に載せます、書きます☆彡

大切な方と穏やかな年末年始をお過ごしください。
感謝♡

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