ぶすのこぶ 


5日間の岩手県「田野畑村」訪問の旅を終え、昨晩戻りました。訪ねる度に、ずっと気になっているお菓子がありました(4年前から)。観光地「北山崎」の駐車場から展望台に向かう途中、看板立てて旗立てて『ぶすのこぶ』を堂々と?宣伝しているお菓子。つい、笑っちゃいます(^。^)。 文字だけで見ると単純に“ブスでコブがあったら何だか大変!”って思います。私だけかな…

「ぶすのこぶ」は、アイヌの方言だそう。「ぶす」=ブシ(アイヌ一族)、「こぶ」=くぼ地。 昔、アイヌ一族がこの地方に沢山住んでいた。そのアイヌの人たちが好んでくぼ地に住んでいたので「ぶすのこぶ」。そのことをお菓子にして後世に残していると説明書きがありました。


どんなものか、初めて買ってみました。クッキーを崩した皮で粒あんを包んだもの、あんこ満々、私の好みのお饅頭でした(^ ^)


所変われば品変わる、所変われば呼び名が変わる…。方言も旅の楽しみ、お菓子でも笑顔のコミュニケーション、温かいです、楽しいです。

看板の向こうには、太平洋の海が、水平線があり地球は丸いって改めて感じることができる『北山崎展望台』

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