希林さんのメッセージ

樹木希林さんのメッセージ♡
(平成18年9月15日に75歳で天国に)
同年10月29日、朝日新聞に掲載された
見開き全面広告で紹介。

見て読んだとき、写真・言葉が素敵って
思いました。
スーッと心に入り、時に微笑み、納得したり
なんの違和感もなし(*^^*)

その通り!、そうよねぇ…
何て素敵な生き方☆、って思いました。
希林さんの言葉だから、より沁みる♡

全面広告から好きな部分だけ切り取り、
手帳に挟んでいました。
希林さんの眼差しの先には、
愛するご家族がいます。

ステキな記念写真☆

希林さんのメッセージ 切抜き


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『あとは、じぶんで考えてよ』

絆というものを、あまり信用しないの。
期待しすぎると、お互い苦しくなっちゃうから。

だいたい他人様からよく思われても、
他人様はなんにもしてくれない(笑)。

迷ったら、自分にとって楽なほうに、
道を変えればいいんじゃないかしら。

演技をやるために役者を生きているんじゃなくて、
人間をやるために生きているんです。

代表作? ないのよ。助演どころか、
チョイ役チョイ役って渡り歩く、チョイ役女優なの。

自分は社会で何ができるか、適性をさぐる謙虚さが、
女性を綺麗にしていくと思います。

楽しむのではなくて、面白がることよ。
中に入って面白がるの。
面白がらなきゃ、生きていけないもの、この世の中。

老人の跋扈(ばっこ)が、いちばん世の中を悪くすると思います。

病は悪、健康を善とするだけなら、
こんなつまらない人生はないわよ。

死に向けて行う作業は、おわびですね。
謝るのはお金がかからないから、ケチな私にピッタリなのよ。
謝ったらスッキリするしね。

“言わなくていいこと”は、ないと思う。
やっぱり言ったほうがいいのよ。

こちら希林館です。留守電とFAXだけです。
なお、過去の映像等の二次使用はどうぞ使ってください。
出演オファーはFAXでお願いします。

このように服を着た樹木希林は、死ねばそれで終わりですが、
また色々なきっかけや縁があれば、
次は山田太郎という人間として現れるかもしれない。

えっ、私の話で救われる人がいる?
それは依存症というものよ。

【出版: 宝島社】
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島根・出雲 「古代ハス」


※樹木希林さんの著書
「一切なりゆき ~樹木希林のことば~」(文春新書)
累計発行部数が100万部の大ベストセラー
になったんですね♡

今だから、載せたくなりました。
感謝♡

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